NAVY STYLE

40代から、もっと知的に輝く。

細眉復活!? 2022年はスキニーアイブロウにチャレンジ。

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弁護士として、妻として、3児の母として、そして一人の女性として生きてきた私が、キャリアやファッションに悩む女性をサポートします。
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やっぱり眉も流行は繰り返す?

1979年生まれの私は、細眉世代ど真ん中。初めて眉毛の手入れをしたのは、中学生の時でした。

当時ファッションアイコンだったスーパーモデルの写真を見つつ、ドキドキしながら毛抜きを手にしたのを覚えています。

今思えば、相当変な形に仕上がっていたと思うのですが、その時は大人になったようで嬉しかったなぁ。

それからずっと細眉ブームに乗って眉毛を抜いていたので、20代の頃にはすっかり生えてこなくなり、今でも自眉は無残な状態です・・・。

近年は太眉ブームが続いていたので、だいぶ描き足してナチュラル眉を作っていました。しかし私のように毛のない人には、これがなかなか大変で。毎朝「なんか違うなぁ」と思いながら眉メイクしていました。

以前のブログに書いたブロウラミネーションに出会ってからは、自眉がしっかり癖付いてくれているので、眉メイクもかなり楽になっていました。

話題のブロウラミネーションで、意思のある美人眉へ!

先日、ブロウラミネーションのサロンに行ったとき、今年は細眉が来ていると聞き、早速細眉風に仕上げてもらいました。

といっても、抜いたりするわけでなく、あくまでラミネーションで整えた眉の流れを生かして描き足すだけ。眉尻も少し長めにするのがポイントだそうです。

太眉を見慣れていたので、なんだか新鮮な感じがします。

ちなみに、使用している眉コスメはこちら。

「NYN ラッシュ&ブロウ クリームライナー」です。まるで自眉のように描けるので本当にお勧めです。

2022年は、スキニーアイブロウが主流になるかも

そうそう、あの小田切ヒロさんも、youtubeでスキニーアイブロウの描き方を紹介されていましたよ!

この動画によれば、眉メイクの前に、しっかりと眉毛の油分や水分をオフしておくことと、骨格に合わせて描くことが重要みたいです。

アラフォー以上になると、メイクやファッションはどうしても保守的になりがち。

失敗をおそれずに、新しいものを取り入れることに貪欲でありたいなと思っています。

取り入れて良かったことは、ぜひまたこのブログでご紹介させてくださいね。